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「略して緑茶」じゃなかった
「みゅーおおやまのサービス精神、ここに極まれり」 の名物企画。 アイデア・構成力は、 その辺に転がってる「客に甘えた女性演者」とは一線を画す。 ゲストのベイビードンブラコのお二人は、 自分たちの持ち味を存分に発揮し躍動。 毎度彼女はあえて余白を残すが、...
2020年1月20日
Spotify、はじめました
興味深いリストがあり、それを聴きたくなって登録しちゃった。 スキップできない不便さが、テープ時代に戻ったようでよい。 もう抜けられん。みんな、はじめないほうがいいよ。
2020年1月17日


新年会
1/5(日)柏方面 柏WUUへ作戦会議もかねて 新年のあいさつに顔出した後、 お呼ばれしたちゃぶ音へ。 めぐたんと会ったので、 新年早々、いじり倒した。 1/11(土)浅草橋ボーノボーノ 今年から企画月イチ開催予定のボーノ。 新年一発目は小生の企画、...
2020年1月12日


忘年会
12/21(土)風りん歌 「酔いどれ月夜に逃避行 其ノ参」 ソロのほか、 みゅーおおやまとのデュオ (お客に相方の称号を授かる)。 また、青山音楽神と3人でも合奏を。 2019の演奏活動の締めくくりとして 大盛況、満員御礼の場に呼んでいただき ありがとうございました。...
2020年1月12日


オリジナルに忠実
Tiny Dancer - Elton John このライヴはいつもと違う雰囲気、 丁寧に演奏してる名演が リトルジニーとか、ブルースはお好きとか。 この曲、 オリジナル通りにライブでスチールギター入れてるのは 珍しい。 #EltonJohn
2020年1月10日


10数年ごしの謎が解けた
Tears for Fears - Head Over Heels 「誰のなんて曲だろうか」という、 10年以上前の疑問解ける。 ティアーズ・フォー・フィアーズだった。 魔法のような曲。 友人推薦の映画の挿入歌として知ったので、 調べようと思えば調べられたが、...
2020年1月9日


ビリージョエル、通ぶるならこれだ
昨年10月の「ビリージョエル特集」には 記載をしなかったが、 ファンとして通ぶるなら 『Song in the Attic('81)』(ライヴ盤) おさえておいたほうがよいでしょう。 ハネたアルバム Stranger('77)、52nd Street ('78)...
2020年1月6日
いやあ、あけましてあけまして
つくづく思うが、 こっちは、 歌、伴奏、アレンジなんて無かったとしても 主旋律だけでどこでも通用することを目指してるんだから。 どんなに歌がうまかろうが 楽器がうまかろうが イカしたアレンジができようが 僕にメロディメイクで勝てる人間なんて そうはいませんよ。...
2020年1月4日


なぜこんなに音がいいのか
当時、機材も今よりしょぼいだろうし、 トッドなんてほぼ独学のはずだが。 Todd Rundgren - You Left Me Sore #ToddRundgren
2020年1月2日


EASYです
10種競技のタレントも同じようなネタをやってるようだが それよりも先にやってたそうです。 #アンタッチャブル
2020年1月1日
JELLYFISHの一番メロディアスは、実はこれなんじゃないかな
あまりライヴ音源ない曲。 そんななか、珍しいアコライヴの音源。 僕のアカウントにアップしてる。 難しい曲なのだろう。 この音源でも1か所致命的にやらかしている。 ギターソロの後。 Jellyfish - Too Much Too Little Too Late (live...
2019年12月30日


ハイレベルでこなす基本とメロディに対するアイデア
それだけで勝負できるスタイル。 Gilbert O'Sullivan - I Wonder Would You Mind #GilbertOSullivan
2019年12月26日


わが師の雄姿
カラオケと生演奏の中間にて わが師の雄姿をご堪能ください。 Gilbert O`Sullivan - Can`t Get Enough Of You #GilbertOSullivan
2019年12月22日


【再掲】弾きまくらない 楽曲志向
Kate - Ben Folds 彼は弾きまくらない。 楽曲の世界観への効果というものを 当たり前のように優先している。 #BenFolds
2019年12月22日


洋楽は聴かなくなった2000年代
セロファン - Maybe Tomorrow 日本語のバンドをちゃんとやるべく そちらの研究に傾倒していく 90年代終わりから2000年代。 #Cellophane
2019年12月22日


【再掲】最重要案件
The Wondermints - In And Around Greg Lake 90年代企画 ⑧ 最終回 好きなポップスの条件 メロディが刺激的で簡潔、詩が直接的でなく…、 等、色々あるが、 そのひとつとして、 「全てのパートの機能美」 が挙げられる。...
2019年12月20日
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