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D-28のメンテナンス

  • 執筆者の写真: 湯浅
    湯浅
  • 2018年7月16日
  • 読了時間: 1分

いい加減出さないと、だったので

6末のひねくれポップの翌日から

2週間入院。

ライヴの予定も入ってなかったので

絶好のタイミング。

※僕がお世話になってるホーボーズ

外のボディ周りの白いヤツが剥がれてきたので

まずはそこの修理が最優先だったが、

そもそも、中のブレイシングが

2箇所剥がれちゃってる事により

きた症状らしく、そこも追加。

フレット磨り合わせ他、

ブリッジ牛骨に変える。

音変わったのかな、

まあそこまでではないのだが。

弦高、ピッチ調整で、

だいぶ弾きやすくなったのは確か。

僕のはSQロットなので

ネック調整はアイロンだが、

そこまでやらずに済む。

フレット打ち変え

今後どうするか

様子見ながらすでに数年経過。

※僕がお世話になってるホーボーズ

「短期間で、良い音に、安く、

といつも言われますが

うちは吉野家じゃないんですから・・・

特に短期間であげたいなら

もっと早く持ってきてくださいよ・・・」

と、だいちゃん店長から、いつもの苦言。

今回もありがとう。

※僕がお世話になってるホーボーズ


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