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我Bトリビュート 後記

  • 執筆者の写真: 湯浅
    湯浅
  • 2018年10月16日
  • 読了時間: 1分

つつがなく終了。

詳細はこちら。

「扇橋ミーティング皆勤賞のあいつをねぎらう」

という、とってつけたような大義名分はさておき、

参加者全員で作った、

参加者全員のための、

偽善のない、

音楽の魔法を信じられたいい夜であった。

準備の段階から、

自主的に色々やってくれてありがとう。

安心して、こちらはタバコ吸いつつ

いつも通り勝手にやらしてもらったよ。

今回、僕の中での裏ストーリーは、

ミニライヴの3組。

① よしたかひがしわだ招集

 終演後、

 「スクールウォーズ」や「北の国から」の

 馬鹿な話ができてよかった。

② 過小評価の菅又ちゃんの躍動

 地味で寡黙な男の、やるせない世界観。

 新妻を迎えたことで、

 ロマンチックな説得力を持った。

以上は、我Bと僕と松井秀喜

(巨人⇒NYヤンキース)と同世代の2人。

この歳で、才能ある同世代とともに

音楽をやれることを誇りに思う。

③ 弘明寺さんが、急きょまこつを召還。

 アンサンブルしてくれて、

 より懐の深い音楽的な会になった。

(我ながらブルース トリビュート・コンサート / 住吉Fill in / 10.13)

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