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ひねくれ5月号後記

  • 執筆者の写真: 湯浅
    湯浅
  • 2019年5月30日
  • 読了時間: 1分

ひねくれポップファンクラブ通信5月号

湯浅秀栄

工藤妃呂那

修一郎

Raichi

☆ 修一郎 セッション

 やきもちやきベイビー

 手紙

 缶ビールと鱗雲

 ダンスはやめちまえよ

 ぱいあろっか

☆ Raichi セッション

 自転車泥棒 (ユニコーン)

☆ 妃呂那 セッション

 天国に一番近い島 (原田知世)

Raichi はすげえ。

中村啓士くんは、ジャンルレスで稀有だと思ってたが、

聖美さんの強烈な音楽性が対等に混ざり、

爆発的に響き合ってた。

西多摩くんだりから来てくれてありがとな!

(後日、修一郎くんと、御礼も兼ねて観に行ってきた。

 八王子くんだりまで。

 新曲「サーチライトミュージック」、ありゃあよかったぜ。)

妃呂那ちゃん、よく受けてくれました。

弘明寺さんがイベント前から終始嫌味っぽかったな。

自分も誘いたかったのだろう。お気持ちわかります。

こちらは打ち上げまで行かせていただきましたので。

押忍。

弘明寺さんの件は冗談として

(いつもネタにしてすみません)、

意地悪な奴から意味ありげに、

『湯浅さんが誘ったんですか?』と聞かれたので、

修一郎くんだよ?と素直に返したが、

なんかそういう言い方は、

責任逃れの卑怯なヤツがすることのような気がして、

『いや、二人の企画だから、二人で呼んだわ』

と言い直した。

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