百人力のいいお客に見守られた
昨夜の演奏より。
修一郎楽曲のなかではめずらしく 拓郎魂を爆発させた、 コアなファンには人気の曲。
ライヴ前日、自堕落な一日を過ごし、
こりゃまずいと思い、
夜中から分析とアレンジに向き合ってみた。
結果、時間が足らず、
アドリブ頼りの部分が多々あったが
なかなかいい雰囲気だし、
そういうのもたまにはいいでしょ。
今後は、
左手の動きも
右手のコード感も整理され、
良くも悪くもシャキッとしてしまい
今回のルーズな感じは出ないような気もするし
初挑戦の映像として
まずは発表させていただきました。