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ひねくれ6月号後記

  • 執筆者の写真: 湯浅
    湯浅
  • 2019年8月6日
  • 読了時間: 1分

至宝と鬼才を招いての6月号。

よしたかくんと、修一郎+僕

のセッションは、攻め過ぎて失敗したわけだが、

僕なんかは落ち込むところを、

よしたかくんは「ケケケ」と笑い飛ばしてて、

救われたね。

明け方までの打ち合わせや

スタジオ練習とその打ち上げを通じて、

彼とは親交を深められたと思うな。

菅野創一郎、

音楽性は国宝級なのだが、

ステージの構成のアイデアもそうだし、

お店の人への礼儀正しさだとか、

客席での楽しみ方だとか、

人への気配りができる人間。

界隈での人気もうなづける。

Fill inの閉店が早くなったため、

そのあと飲みに行った居酒屋、

すげえ楽しかったわ。

あそこでの打ち上げ、いいね。

■ ひねくれセッション

よしたか、修一郎、僕

・ダンス (修一郎)

・空からこぼれたストーリー (ダ・カーポ)

至宝、創一朗

・はみがき (菅野創一郎)

ひねポFC通信

・やきもちやきベイビー (修一郎)他

(ひねくれポップファンクラブ通信 / 6.29 / 住吉Fillin)

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