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日本の隣の国


この漫画、読んでみな。

悲しみと怒りしかない。

「当局」とは、チャイナ共産党のこと。

戦後、文化大革命、天安門、

近年の、ウイグル、チベット、現在の香港、

法輪功の宗教弾圧、臓器売買 等々

国内で数々の思想統制を繰り返す一方で、

軍事費はここ20年で10倍に拡大

(日本の3.8倍)。

南沙諸島では、他国の領域に

人口の島を作り、軍事拠点を設ける。

日本においては、

尖閣諸島の実効支配に目を向けさせつつ、

沖縄、北海道、北陸地区の土地を買いあさる。

米軍基地反対運動をしているのは、

実はチャイナと朝鮮の方々が多数。

そういう国が隣にあるわけ。

こんな自分のブログの記事でさえ、

上げるのがちょっと怖い段階まできている。

何ができるってわけじゃないけど、

まずは客観的な事実を知ることは重要であろう。

追記

「超限戦」というキーワード検索してみな。

情報、政治、経済、

すべての生活の分野で、侵略が始まっており、

もはや戦時と考えたほうがよい。

実際、ひとたび政府から号令をかかれば、

「国外の人民は破壊工作のため蜂起するべし」

と、あっちの法律で決められているとか。

日本は9条掲げてたのにね。

残念ながら、もうすでに仕掛けられてるんですわ。

子供の頃に読んだ「はだしのゲン」の影響下のまま、

漠然と「戦争反対」「だっていけないことだから」

で、思考停止して、目を背けている場合ではない。

戦争反対なんて当然のこと。

でも、女子供を泣かせるわけにいかんでしょ?

追記

なぜ日本だけ

「支那」から「中国」へと名称変更したのか、

その経緯、調べてみるといい。

僕は「中国」とは呼ばない。

「支那」は「支那」だから。

ただ、現状、カドが立つので、

チャイナと呼ぶようにしている。

中華料理も好き、

京劇や音楽も好き、

言葉の響きも美しい。

ただチャイナ共産党はヤバい。

そしてその出先機関が、

日本共産党であり、

その共産党から支持を受けているのが、

山本太郎。


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