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音楽系のtwitterアカウントを作り1年

  • 執筆者の写真: 湯浅
    湯浅
  • 2019年11月16日
  • 読了時間: 1分

自由とは窮屈になることでもある

と大人はよくいったものだ。

本来、責任やしがらみや遠慮なく、

好き勝手にやるのが、僕のtwitter観。

本名で堂々と、醜いことでも、

責任もって発信したいことを発信する。

では、そういう自分の美学を押し付け、

それにそぐわないものはダメなのか?

というと、そうともいわない。

批判はするかもしれないけど、否定はしない。

何が言いたいかというと、

この備忘録メインで発信していくのは

制約ゼロで楽ちん。

誰も見てねえだろっつうのが前提の投稿だし、

そんななかでも、

たまにのぞいてくれてる

かわいこちゃんやおじちゃんもいるみたいだし。

twitter、

元からもってたアカウントとの切り替えも慣れてきて、

音楽用のアカウントで、変な記事に変な反応をし、

イヤな汗をかくことは、もう無くなったけどね。

自由なバランスでやらせてもらいますよ。


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