アナログ然とした青春ポップス
- 湯浅

- 2019年11月28日
- 読了時間: 1分
大貫妙子 - Dreamland
小林武史の名前を知ったのは、
大貫妙子の作品であったなあ。
この時期大貫妙子作品は、
16のおしゃれでもなく
バラードの大人でもなく
デジタルチックな前衛でもなく
小林武史の『アナログ然とした青春ポップス』
が主軸にあって、好きなんだなあ。
ライヴでやっている「ピーターラビット」の
アレンジが、めちゃくちゃいい。
(ライヴ盤の音源がある。
youtubeではいつの間にか見れなくなってた、残念。)
先日、ミスターチルドレンを聴いてみて
改めて思ったのは、
「こりゃ、アレンジがよいだけだな」
ということ。
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