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土浦第2弾

  • 執筆者の写真: 湯浅
    湯浅
  • 2020年3月5日
  • 読了時間: 1分

幽霊会社みちづれと初対戦。

「ここで会ったが百年目。

 今日はお前さんを倒しに来たからな」

「もう湯浅さんは勝ってますよ。

 いいじゃないですか…ヤダなあもう」

あいかわらずつかみどころなく、

いいヤツであり、

音楽の話については芯のある男であった。

(あの芸風は認めねえけどな。

なんなんだ、あの破天荒なステージは。

でもねえ、彼がこだわるバンド形態は、

一度観に行ってやってもよいと思っているよ。)

今回は完勝したつもりだが、

単に僕が後攻だったからか。

順番が逆だったら、空気感も真逆だったかも。

(いや、順番がどちらだろうが

僕が負けるわけがないが。)

写真 浦上キョウタ店長

たかはしとよかずくん、

こやまくんはいいヤツであったし。

ハンチングは音楽していたし、

つくばのイベントも声かけてもらったし。

そしてなんといっても ヨコタヒロユキ(37)、

彼はグレートだったわ。

演奏力、楽曲、どちらもよし。

そのお客はかわいこちゃんだったし。

楽しい凱旋でござった。

浦上店長、今回もいいブッキングをありがとう。

( 土浦Leo's Bar / 2.29 )

写真 浦上キョウタ店長


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