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レッドツェッペリンへの想い

  • 執筆者の写真: 湯浅
    湯浅
  • 10月9日
  • 読了時間: 1分

よっぽどFacebookに書きたかったが、止めといた話を。


レッドツェッペリンの映画やってるようだが、

再評価はない。

子供の頃は大好きだったし、たまには聞くけどさ、

初老になってまで追っかける類のものでもない。


だって音楽的に単純なんだもん。うるせえし。


これは好き嫌いの問題でなく、

良い音楽か?悪い音楽か?の話だと思う。


子どもが作った、子どもが聴く音楽だろ。


子どもの「勢い中心の音楽」や「浅知恵の思想」に

囚われ続けている自分を疑わず、

音楽的にも人間的にも成長が止まってしまった

ロック大好きおじさんに、

愛おしさを感じる反面、自分はああはならないな、とも思う。


Led Zeppelin - The Crunge


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