おかげさまで、お店の配信史上、
最高クラスの視聴者数と
売り上げもそこそこのものになったようです。
初の試みに対して、温かく力強く支えて頂き、
各位、誠にありがとうございました。
でもねえ、正直、僕はほんとに窮屈でしたよ。
なれないことをやったからってだけじゃなくて。
そもそも「よりブラックユーモア満載」で
「より音楽的に」やりたいもので。
僕がお客なら、そういう振り切ったものにお金を払いたい。
配信じゃ制約が多すぎてさあ、
TVショーのタレントさんじゃねえんだから。
僕は音楽を自分のためにやってるわけで、
たくさんの「ありがとう」をいただきましたが、
それはこっちのセリフなのです。
『こんな状況下でも音楽やらせていただきました』
『ご協力を頂き誠にありがとうございました』
5月もおそらく配信になるのかな。
イベントの今後を色々と考えるいい機会になりました。
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