驚くべき事実
- 湯浅
- 2020年5月23日
- 読了時間: 1分
薄々は感じていたが、この歳になってようやくはっきりした。
「ありがとう」「すいません」を言えない人は、
ある一定数存在する。
自分の弱みを見せることができない
意気地なしというか、余裕がないというか。
自分で『自分は弱者です』と言ってるようなものだ。
その特徴のひとつとして、
「無意識下で事実を歪曲、
都合の悪い案件は記憶から抹消」。
例えば、暴言の事実に対し
「そんなことは言ってない」と憤慨。
あれ? こっちが頭おかしくなっちゃったのかな?
と思わせるほどである。
それはそれは 不気味であるし、
そもそも反省するような甲斐性もなく
(弱虫だから、自分を顧みることができない)
当然改善の見込みもないだろうし。
お互いのためにもこれ以上近づかないに越したことはない
と判断するようにしている。
そういう人とは。
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