2019年12月3日アルバム「ギルバート・オサリバン」(2018 )遅ればせながら購入。 新曲制作のため、 動機づけとなる刺激が欲しかった。 シンプルでアナログなたたずまい。 オサリバン節は健在。 1曲目イントロの ハーモニカとオルガンから、 こんな簡単なフレーズの組み合わせなのに 違いを見せつける。 このアルバムは、他の作品と比べて、...