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2019年4月4日
ノンサッチな演奏
XYCで一番好きなアルバムより。 珍しい生演奏の映像(ファンの間では有名)。 この演奏を構成するすべてが素晴らしいのだが、 特に3′47~のソロは、何回聴いてもよい。 +9,7,△7,およびⅥの3(keyGに対するEのソ♯) が強調されているから。...
2019年4月3日
空に近い週末
※youtubeを開いて視聴。 この曲なんかは、わからねえ人間には 耳障りのいいメロディ、としてしか印象を与えず 聞き流されてしまうのだろうよ。 あらゆる仕掛けが施された、偉大な曲。 テクニカルな韻律とメロディの極み。 無駄がない。 心地よい違和感が残る。 空に近い週末 -...
2019年4月2日
「魔法使いは真実のスター」より
Does Anybody Love You? - Todd Rundgren #ToddRundgren
2019年4月2日
Imagine The Swan
ビートルズと違って、自分たちでやってることが多い。 実力派。 Imagine The Swan - The Zombies #TheZombies
2019年4月2日
イエスへの想い
Yes - Close To The Edge 浪人時代、 無限にある時間を埋めてくれた音楽のひとつ。 プログレのジャンルに属するが、 以下のようなやり口とは明らかに一線を画す。 ① 妖しい狂気等、雰囲気ベースで もっていこうとする、当時のバンド...
2019年4月1日
雄
Eggstone とか、Mejaとか、The Wannadies とか、 載せようと思ったが、ちょっとパンチが弱いので スウェディッシュポップの雄を。 別格。デヴィット別格。 Step on me - The Cardigans #TheCardigans
2019年3月29日
【告知】すみだビール参加
毎度、直孝氏から声をかけてもらうも、 1人で出る気はさらさらなく、 仲いいところと合奏で参加しており、 今回で3回目。 みゅーおおやまが以前から興味を示していたため 声かけさせていただく。 特設ホームページ ※下のほうに紹介文記載 満を持しての、伝家の宝刀テレキャス投入。...
2019年3月28日
Cloudberry Jam
スエディッシュポップが流行った時期、 かじる以上に傾倒した、そんなこともあった。 昔から、色んな音が絡み合って出来ている 意外性のアイデア満載、ユーモアのある音楽が好き。 逆に、歪んだギターが全編にわたり鳴り響くロックなんかは、 一応もれなく聞いたが、ハマらなかった。...
2019年3月27日
ひねくれポップファンクラブ通信3月号
湯浅秀栄 村上裕子 弘明寺健太 修一郎 意外なお客も多く、 内容に、結果が多少追いついた。 おかげさまで。 引き続き継続出来ればよろしい。 トリの合奏、 ふわっと終わりそうだったので、 最後のあいさつの後、 BGMで「とんぼ」をかけようと思ったら、 まさかのオルゴール集。...
2019年3月22日
わがぼた
写真 りょーたくん 写真 みゅーおおやま ■ 献身と感謝があふれる、 よいチームワークを見せられた一日であった。 打ち上げでも、かなり色々話せて、 余計チームワーク高くなったと思われる。 ※ 4時間くらいいたのか? あんだけ飲み食いして一人¥2,000だった。 ※...
2019年3月21日
スポーツマンの方だし、何だろうと思って
芸術の域。時間あるときに是非。 ※ フェミニストに怒られる系。注意。 #シソンヌ
2019年3月17日
RiNenで創ちゃんと
写真 岡ちゃん 変わり者の雨宮弘哲さんと 人懐っこいルノアールズくん、 師弟コンビとの初ブッキングは、 非常に楽しかった。 そして何はともあれ、菅野創一朗。 はみがき、うろこ雲、他、素晴らしかった。 こいつには好きな女紹介したくないな というくらい、いい人間であり、...
2019年3月17日
【告知】魅惑のぼたもち2マン
ふざけた感じの僕らですが スカした連中よりも よっぽど音楽してしまうという 相変わらずの痛快な企画 となっております。 御予約者にはぼたもち進呈 ←本当です。 祝日昼間、ハマりそうな方は 是非ご検討お願いいたします。 個人的に、...
2019年3月15日
【告知】今週末のRiNenは
その日のどの弾き語りライヴ会場より いい夜になると思われる。 3/16 (土) 早稲田RiNen 共演 ルノアールズ 菅野創一郎 雨宮弘哲 open 19:00 start 19:30 MusicCharge 2000円+1D500円~ ※ RiNenだけでなく、...
2019年3月13日
真のフリーズメイソン
裏生徒会シリーズ #ジェラードン
2019年3月13日
力強い8ビートの時期
「イントロ=サビ」のバックの音像が かわいくてよい。 フェードアウトが始まる4′18~にも再登場。 こういう遊び心ある整合性は、 ポップならではであろう。 エルトンジョン、80後半~90年代は、 表題の雰囲気を数曲発表。 Elton John - The Camera...
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