備忘録 | nonsuch

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2018年10月19日

The Loving

もはやビートルズか。アメリカ人には持ち合わせない、ポップ万華鏡とも言うべきメロディセンス。映画「ラブ・アクチュアリー」当時いい仲だったかわいこちゃんに薦められ、売れた恋愛映画ということで期待もせずに仕方なく観たが、非常によくできた、泣けるコメディであった。...

2018年10月17日

久々の365

一緒に毒舌づいた中村啓士、土下座と仲良しということで、ノリが良かった。西東京方面ライヴハウス勤務とのことでお誘いいただく。学生時代過ごした、あちら方面。いよいよ凱旋か。菅野創一朗の演奏は、相変わらず、官能的。話も面白い。...

2018年10月16日

我Bトリビュート後記

つつがなく終了。詳細はこちら。 ⇒我ながらブルースのブログ「扇橋ミーティング皆勤賞のあいつをねぎらう」という、とってつけたような大義名分はさておき、参加者全員で作った、参加者全員のための、偽善のない、音楽の魔法を信じられたいい夜であった。準備の段階から、...

2018年10月10日

我ながらブルーストリビュートコンサート

パチンコで負けたり、ＰＣが壊れたり、自転車で転び顔から落ちたり、最悪の連休であった。この不幸に音楽の力で立ち向かおうと、週末の練習用デモ作成。試聴『我Ｂ　ギャラマド　アルフィーVer.』 10/13（土）住吉 Fill in 1830 open 1900...

2018年10月8日

かわいいファンクはポップの範囲内とする

medeski martin & woodとか The Meters はポップスとする。僕が決めた。 #MedeskiMartinWood

2018年10月7日

13 Steps Lead Down

こういう音楽的にも優れてるものなら歪み系のギターも好きだ。調べたら当時４０歳。最高の中年。残念ながら、ここからしばらくして普通のバラード歌手になり下がった印象が強い。 #ElvisCostello

2018年10月7日

この世で１匹

忘れた頃に観たくなる。

2018年10月4日

メロディア　10.2

テンプレート通りの普通のＳＳＷ３人とのブッキング。人の生き死にのこととか、夜空を見上げて書いた歌とか、好きな映画の話とか。ただただ『自分を良く見せたいだけ』の退屈で、つまらない話ばかり。なんでステージに立つとこうなっちゃうのかねえ、...

2018年10月4日

Victor E

エレキギターのロックな歪み同様、スネアの優先順位も、僕の中では低い。バンドがうまくいかなかった敗因のひとつはリムショットで通せるドラマーと出会えなかったことだな。 #GilbertOSullivan

2018年10月3日

年上が一番、至上主義

#コロコロチキチキペッパーズ

2018年10月1日

素敵なポップスを育む街か

Gilbert O'sullivan とＸＴＣは同郷、ロンドン郊外、スウィンドンさえない工業都市の育ちらしい。僕の中でのベスト１、２が育った街。偶然とはいえ、すげえ。ポールから派生するメロディをより玄人好みに昇華していくような何かが、...

2018年9月29日

ＸＴＣと僕

「こんないい音楽、売れるわけない」などと言ったら、ＴＶ・ラジオ・雑誌に、音楽の良し悪しを判断してもらってる人々に、笑われるだろうか。僕は本気で思っている。「いい音楽が売れるわけではない」。逆に「いい音楽だから売れない」ことも往々にしてある。...

2018年9月29日

なんでちゃんと言ったの？

#キングオブコメディ

2018年9月28日

西荻はいいとこ

修一郎くんが生まれ育った街にて演奏。当然性を持って、来客リストに名前を記入。（いつも悪いね～）ようやくこの街でまともなハコで演奏できた。ピアノの鳴りも良い、ギターの鳴りもクセなくフラット。スタッフ各位も気持ちの良い面々。大将の平原謙吾や、...

2018年9月24日

僕と健太と柏WUUで

柏の大エース、我がバンマスが観に来てくれた。おなじく来てくれた両親に、親孝行として、柏の大エースを花嫁候補として紹介し、夢を見させておく。民度の高いお客がたくさんいるなかでの演奏。演りやすい環境であった。いいお客を持つ共演者とのブッキングに...

2018年9月23日

第七回扇橋ミーティング

ろくに告知もしないところに、気にかけて来てくれた各位、多数。実質、純粋なオープンマイク企画としては今回が最後になるが、理想どおり、優秀なアマチュアミュージシャンの「音楽有り、偽善無し」の風通しの良い飲み会となった。とはいえ、...